お歳暮を贈るにあたっては注意点が幾つかあります

お歳暮という慣習は、平素お世話になっていることの感謝に気持ちを伝える趣旨でもって贈るものです。ですから、贈答する相手というのは、お世話をいただいている人が対象になると理解すべきでしょう。しかし、昨今では、自分の親戚や親しい友人への贈る人が目立ってきているのが事実です。この際、注意をしなければならないのは、一度お歳暮を贈ればそれで終わりというものではありません。

基本的には、毎年、年末に贈るのが基本です。もし、何らかの事案で、たまたまお世話になったことがあって、何らかの形で感謝の意を表したいという場合は、「御礼」との名目で品を贈るほうが適切です。なお、相手先が喪中であっても、お歳暮を贈っても問題はありません。ただ、四十九日が済んでいない場合は、時期を遅らせて、暑中見舞の形で贈るほうが好ましいです。

その場合、紅白の水引きはやめておくのが無難です。白無地の奉書紙を使用するのが確かです。また、お歳暮の品の価格は、3、000円~5、000円の範囲が通例です。あまりに高額な品を贈ると、逆に相手側が気を遣いますし、その金額レベルの品を贈ると、それ以降も毎年同等の品を贈らなければなりません。

そういった点での配慮も必要です。なお、お中元との比較ですが、お歳暮の意味としては、来たる年もよろしくお願いしますの思いが込められていますので、お中元よりも10~20%ぐらいの高い目の金額設定で品を選んで贈っている事例が一般的です。お歳暮のことならこちら

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